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逆転ファンタジー

第14章 おまけ⑥


サンタ「君は厭らしい事を言うんだね…?
じゃあ、まず俺の指でイッてくれたら…
君の、お尻の穴に挿れて、あげるよ?」

 とサンタは既に挿入してある指を
厭らしい手付きで搔き乱す…

君「あん、あん、あん…ッ!!
イク…ッ!!イク…ッ!!イク…ッ!!」

 更に、再び…
サンタは君のモノを同時に、しゃぶり…

 君のイク寸前で…寸止め…

君「あぁぁん…ッ!!…へ…ッ!!?」

サンタ「やっぱり俺の気が変わったよ…」

 君はイク寸前で寸止めされ…

君「お願いします…!!何でもしますから…」

 と瞳を潤ませ…とろ顔で懇願する…

サンタ「じゃあ、俺の上に乗って
自分で挿れてごらん…?
その後は…言わなくても分かるよね…?」 

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