逆転ファンタジー
第19章 おまけ⑧
(魔王)鳴海
「ほら…自分で俺に跨いで挿れろ…ッ!!」
(皿洗い)蒼真は(魔王)鳴海の
そそり勃つモノに跨ぎ…腰を落とし…
(皿洗い)蒼真
「あぁん…入ってく…
接合部…見えちゃうよぉ…あぁん…ッ!!
厭らしい…溜まんなぁい…気持ちいい…ッ」
(魔王)鳴海
「お前は…
本当に厭らしい身体に声に…良い眺めだ…」
(皿洗い)蒼真は
自分の気持ちいい所を探しピストン運動…
(魔王)鳴海は
それに合わせて脈打つモノを奥の奥まで
そそり勃つモノを下から腰を振る…
(皿洗い)蒼真
「あん、あん、あん…ッ!!良い…ッ!!
もっと…ッ!!もっと激しく突いてぇ…」
(魔王)鳴海
「あぁ…良い…ッ!!お前のナカは、
張り付いて…ヌルヌルで…
俺のを咥えて…厭らしいぞ…」