逆転ファンタジー
第20章 職業の逆転ファンタジー
※ここで職業の逆転ファンタジー
(元勇者)晃⏩️(闇の魔王)晃に変更
(元勇者)結月⏩️(光の魔道士)結月に変更
(陛下)岳
「何ッ!?では勇者の座が空席かッ!?
それなら俺と彩葉が勇者になろうッ!!
ついでに主人公の座も…」
(妃)彩葉
「えっ!?やっと外の空気が吸えるのね♪
1度で良いから冒険に行きたかったのよ♪」
(魔王)鳴海
「魔王は、ふたりも要らんッ!!
俺と蒼真は休息に入るぞッ!!
陛下の座が空席なら…
この俺が陛下になってやろう…」
(皿洗い)蒼真
「えっ…!?じゃあ…僕は…?」
(魔王)鳴海
「俺の妃に、なってくれるか…?
陛下の部屋で密室で…二人きりだ…
民は…放っておけば良い…」
(皿洗い)蒼真
「僕が…妃に…憧れの女のコになれる?
もじもじ(((UωU` *)(* ´UωU)))」