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逆転ファンタジー

第25章 逆転ファンタジー ON AIR

【逆転ファンタジー】~ラジオ風~

ON AIR

鳴海「ちょっと待てッ!!順番的に
【サンタさんと君】【魔王&皿洗い】
では、ないのかッ!?」

蒼真「そうだ、そうだ~!!せっかく…
こんにちは…君役と皿洗い役を努めさせて
いただきました。蒼真ですッ!!最終的には…
皿洗い⏩️憧れの女のコ…妃に…
なっちゃいました…もじもじ…
(((UωU` *)(* ´UωU)))
って言いたかったのに~!!」

鳴海「俺は…サンタ役と魔王役を
努めさせて、いただきました。鳴海です。
魔王⏩️陛下に、なってやったぞッ!!
民など、どうでもよい…と言おうと
思ってたんだぞッ!!(`Δ´)」

岳「いや、だから、お前ら出演し過ぎだろ」

晃「そうだ、そうだ~ッ!!(`Δ´)」

彩葉「私達は楽しかったわよ?」

結月「そうよ、そうよ~ッ!!」

岳「彩葉、楽しんでるんじゃねぇッ!!
俺達の性情事ッ!!
おまけページ…確か…1ページ分しか
描かれてなかったぞッ!?💦」

晃「岳ッ!!お前らは、まだ、まともな作品に
仕上がったから良いよ?
俺と結月…主人公ッ!!サブキャラばっかり
悪目立ちッ!!俺と結月の性情事…
【異世界ファンタジー】の最後ら辺で
チョロっとコント風に、なってたッ!!
納得いかないッ!!(`Δ´)」

蒼真「いや~…僕達に言われましても…」

鳴海「そうだ、そうだ~ッ!!作者に言えッ!!」

黒江「名前が同じだからって…
俺…冒頭しか出演してないぞ…?」

彩葉「まぁ、まぁ…良いじゃない♪」

結月「そうよ、そうよ~ッ!!
あとは作者から、
あとがきで語ってくれるわよ♪
ここで全てを語っちゃうとネタが、
なくなっちゃうからね♪(笑)」

晃「俺の納得いく、あとがきなら
許してやるよ…」

岳「えっ…?晃…許しちゃうの…?案外、
お前って…優しくて、心が広いんだな…」

彩葉「えっ!?なに、なに~!?この展開は」

結月「魔坂…ノンケでノーマルな
BOYS・LOVE♡ロマンスの誕生かしらん?」

蒼真「鳴海さんッ!!
僕達も負けてられませんよッ!?」

鳴海「そうだなッ!!晃と岳は…
見えない所で愛を育んでいたとは…
やるじゃないか…」

結月・彩葉
『きゃー腐女子レーダー(爆)上がり中~♡』

晃と岳『もう限界だぁ~!!(`Δ´)』

 ※晃と岳は砂を吐き出し退場した

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