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逆転ファンタジー

第5章 おまけ②


(魔王)鳴海
「恥ずかしい?
岳の時は自分から押し倒してた癖に?」

 と(魔王)鳴海は腰を打ち付けた…
これは嫉妬だ…と思う(魔王)鳴海…

(皿洗い)蒼真
「あぁんッ…ダメッ…!!心の準備がッ…
それに…岳さんと鳴海さんは違いますッ」

(魔王)鳴海
「蒼真…今、お前は誰を抱いている?
他の奴の名前を言うんじゃないッ
ほらッ…早く自分から動けよ…」

(皿洗い)蒼真
「ご、ごめんなさい…分かりました…」

 (皿洗い)蒼真は…
初めは恥じらいながらも腰を振り…
次第に理性を失い…あん、あん…
と良いながら腰を振り続けた…

(魔王)鳴海
「はぁ…蒼真…厭らしいなぁ…
蒼真のモノが俺のナカに…」

(皿洗い)蒼真
「あん、あん…あっ、あっ、あっ…
鳴海のナカ…気持ち良いです」

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