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紅掛「ふふッ…これかい？
この小瓶は蒼真に貰ったものだ…
媚薬らしいよ…？さぁ…藍…
おいらが藍の尻の穴を解してやるから…
力を抜くんだ…ッ」

　と紅掛は藍影を横向きにして
片足を自分の肩に掛け露になった
尻の穴に指を挿れ…角度を変えながら
刺激を与える…

藍影「嗚呼…ッ!!いつの間にッ!？
自分で…ッやるよ…ッ!!」

紅掛「この小瓶が気になるのかい？
蒼真に聞いた所によると購買部って
処に売ってるらしい…気に入ったのなら…
また…頼めば良い…嗚呼…それにしても…
藍の表情が、ころころ変わって…
おいらの鼓動も早くなっちまうよ…」

藍影「嗚呼…ッ!!紅ッ!!少し黙れッ!!
俺が刑罰を与えてやろう…」