逆転ファンタジー
第9章 おまけ④
藍影「嗚呼…紅…た、頼むッ!!
俺と、一つに…交わってくれ…」
紅掛「嗚呼…藍影…そんなに、おいらの
陽物が欲しいのかい?…しょうがないねぇ」
紅掛は藍影のヒク付いてる尻の穴から
二本の指を抜き…今にも破裂しそな
自分の陽物を挿入した…
藍影「嗚呼…ッ!!紅の…陽物が俺の中に
挿入ってくる…嗚呼…ッ!!良い…ッ!!
俺の中で蠢いているぞ…ッ嗚呼…ッ!!」
紅掛「嗚呼…ッ!!おいらの陽物を咥え込んで
いるよ…ッ!!張り付いて…ねっとりして…
熱い…ッ!!嗚呼…ッ!!厭らしい…ッ!!」
藍影「紅…ッ!!
焦らすな…ッ腰を密着させて腰を振れッ!!」
紅掛は藍影の言われるがままに
腰を打ち付けた…