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藍影「なぁに…本当の事だろぅ？
俺は嬉しいけどな…ッ!!」

　と同時に藍影は紅掛の尻の穴の中に
自分の陽物を、ゆっくりと挿入した…

紅掛「嗚呼…んッ!!藍の…陽物…ッ!!
おっきぃ…はぁん…ッ…気持ち良いよぉ…」

藍影「紅…ッ!!あんまり締めるなやッ!!」

紅掛「だ、だって…ッ!!
気持ち良いんだよッ!!
嗚呼…んッ…そんなに突かないでッ!!」

藍影「嗚呼…ッ!!気持ち良い…ッ
俺の陽物が…ちぎれそうに咥え込んで…
紅…もっと厭らしくなれ…ッ!!」

　藍影は紅掛の腰に手を添え…
上下左右に腰を振り続け…身体を密着させ…
ベッタリと汗を搔き…衣は乱れ…
目を瞑りで濃厚で深い口付けを交わし…
お互いを求めあった…