テキストサイズ

シャーク×ロストコロニー みにくいケイトはもう逃げない

第11章 あとがき

「初期案プロット」その2

その後、少しづつ詳細を書き出してみます

●2024.02.01
初期案の、旅客機シャトルが襲われ、両親が娘をカプセルに入れて生存させる、という流れを変更

2期案
スペースコロニーでの生活中、コロニーで事故
それが何かの襲撃だとわかる
難民となった住民たちが隣のコロニーへ逃げる

「宇宙戦争」のフォーマット参考

●2024.02.10タイトル案
「ケイトは逃げ惑う〜スペース×シャーク」

宇宙空間を漂流し、救助された少女ケイト
助けたのは宇宙空間教習所「エピカ・ロンデニオン空間訓練校」の実習生と教官シモンズだった
サイド1のコロニー群密集エリア25バンチ

●2024.2.11
少女ケイトが両親と乗っていたシャトル
ライオンズゲート号
 (オープンウォーター制作会社名)
船長クリス・ケンティス
 (オープンウォーター監督名)

宇宙鮫、ナノスキンの表面
少女、ケガで顔を負傷している、トラウマ
ラストでナノスキン技術で治療される結末に


訓練中のメンバー
機体は作業ポッド「ボールワーカー」


★まだシモンズ教官が主人公として立ち上げた頃のメモです
★2稿目として住民が異様を察して逃げ惑うストーリーを考えていましたが、とても書いてられないので却下して、もとのケイト救出の案に戻しました
★さらにガンダムのスペースコロニーをウィキで調べて、気になる項目をメモしておきます

【ウィキのメモ】
サイド1、ブリガドーン・コロニー
元々はナノテクで名を馳せた工業用コロニー
グリプス戦役で不況となり0088年にネオ・ジオンの占領下となる
ラーフシステムの研究場所でもある


★このメモはおそらくガンダムの外伝コミックか何かの情報だと思います
コロニーの名前とナノスキンテクノロジーの部分だけ合わせようと思ってメモしてあります



ストーリーメニュー

TOPTOPへ