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天
「あぁん…あぁん…
駄目ぇ…もう…おかしくなっちゃう…
もっと…してぇ…あぁん…」

　と、天は、すごく気持ち良さそう…

小豆
「天…すごく可愛いくて…厭らしい…
あなたの小豆は…とても美味しいですよ…
俺に小豆という名を与えてくださり…
ありがとうございます…
これから先も…あなたに尽くし…仕え…
溺愛させてくださいね…」

天
「あぁん…あぁん…はぁい…嬉しい…
私も…同じ想いでございます…ねぇ…
欲しいよぉ…小豆の陽物…ッ！！」

小豆
「陽物…なんて…厭らしいですね…でも…
まだ…早いですよ…
指一本しか入っていないので…
痛くないようにしないと…俺の指が三本…
入ったら…俺の…あげますよ…」

　と、小豆も我慢をしている様子…