
肩コリ。
第1章 ゲームはやっぱり。
ずっと続けてると、疲れるね。
今日は、ゲーム実況を録ろうと、こーすけん家に来てた。チャイムを鳴らすと、 こーすけが出迎えてくれた。
こーすけ「よぅ。わざわざ悪かったな」
ヒラ「いやいや、大丈夫だよ。でも珍しいね。こーすけが僕とやりたいっていうの」
こーすけ「ほら、他の奴らはよく一緒に居たりしてお前は忙しくてあまり来ないだろ?だからたまには、ヒラとすんのも悪くないかなってさ」
ヒラ「なるほど。まぁ、僕もこーすけと居れるしいいけどっ♪」
中に入り、早速準備する。
今日は、ゲーム実況を録ろうと、こーすけん家に来てた。チャイムを鳴らすと、 こーすけが出迎えてくれた。
こーすけ「よぅ。わざわざ悪かったな」
ヒラ「いやいや、大丈夫だよ。でも珍しいね。こーすけが僕とやりたいっていうの」
こーすけ「ほら、他の奴らはよく一緒に居たりしてお前は忙しくてあまり来ないだろ?だからたまには、ヒラとすんのも悪くないかなってさ」
ヒラ「なるほど。まぁ、僕もこーすけと居れるしいいけどっ♪」
中に入り、早速準備する。
