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肩コリ。

第1章 ゲームはやっぱり。

はぁ、はぁ、と僕とこーすけの吐息が部屋に響く。

ヒラ「こーすけの、たくさん…」

こーすけ「俺も、ヒラのでいっぱいだわ(笑)」

結局、今回も攻めたのは最初だけであとはされるがままだったな…。

こーすけ「ヒラに攻めは向いてねーよっ。お前はやっぱ受けだわ(笑)ほら、風呂入って身体洗うぞ」

ヒラ「やっぱ…え?お風呂…?」

こーすけ「何か?」

ヒラ「いえ、ないです」

こーすけ「よし。今日は寝かせねぇよ?お前が誘ったんだから」

そのまま、僕はこーすけに腕を引っ張られ連れて行かれた。

ヒラ「やっ、…あぁぁぁっ、だめ…っく、ふぁぁっん…」




       おわり

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