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覗きパートⅡ

第5章 潮干狩りの覗き

私は、まだ、小学生になる前だったと思います。

私は、水着という物を知らず、家族で、父は、パンツ一丁で、私もパンツで、母は、白のスリップ姿で、潮干狩り
をしており、回りの視線は、母を見ていました。

透けるお尻の割れ目やオッパイも透けて見えて、いつも男たちが寄って来ていました。

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