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覗きパートⅡ

第5章 潮干狩りの覗き

潮干狩りの帰り、電車に乗って、座席が空いており、父と母と私と、母を真ん中に座っていると、向かいに座る人は、男ばかり、母のミニスカートが、おまんこギリギリまでめくり上がり、少しめくれば、おまんこが見えるぐらいでした。

そして、母が、片足を持ち上げて、足を組むと、ミニスカートの中が見えたわかりませんが、向かいの男たち、「わぁー」という顔をしていました。

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