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覗きパートⅡ

第1章 ゴミ収集屋さん、と母の透けるスリップ姿

白のスリップ姿で、ゴミ収集車のところにゴミの収集場所に持って行き、ゴミ収集車のおじさんに「ちょっと待ってください」と言い、ゴミをポリバケツを持って行き、
「うちのゴミもお願いします」と言い、母は、自分で、ポリバケツを持ち上げて収集車に入れて、白のスリップ姿なので、白肌の太ももまで上がり、お尻も割れ目ぐらいまで見えて、おじさんたちは、「奥さんすげぇー」と言っていました。

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