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覗きパートⅡ

第7章 診察室での覗き

そして、私は、痛い咳止めの注射を看護婦さんにしてもらい、お医者さんは、次の患者を診察をしており、私は、痛い注射が終わり、カーテンの隣を覗いてしまい、
隣の患者の女性の診察をしているお医者さんが、
若い女性のブラジャーを外して、オッパイがポロり出て、お医者さんは、乳首の辺りを何回も、聴診器を当てていました。
乳首は、ピンク色で、小さいながら、乳首の色を覚えていました。
すごくでかいオッパイだったことが覚えて、います。

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