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覗きパートⅡ

第3章 近所のおじさんの覗き

母が、風俗で働く前でした、

ゴミ捨て行く時は、白のスリップ姿で、外に出て、人の目も気にしない人でした。

おまんこが透けようが、お尻が透けて見えようが、気にしていませんでした。
近所のおじさんが、覗いているのに、風呂上りに、バスタオル巻いて、大きな窓があるところで、畳の上に座って、股を広げて、爪を切っており、おまんこの奥まで見えても、気にしていませんでした。
爪を

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