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母のおまんこの衝撃

第3章 白のスリップの衝撃

私が、衝撃を受けたのは、5歳児だった頃で、暑い時期は、

お菓子屋さんで、アイスを買って、家に帰ると、玄関で、母が、白のスリップをめくり上げて、M字開脚して、知らないおじさんが、母のおまんこをしゃぶりついていたのです。

母は、悶えており、私は、何が起きているのかわかりませんでした、

すると、おじさんは、母のオッパイを揉んでおり、
私は、呆然と見ていました。

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