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母のおまんこの衝撃

第3章 白のスリップの衝撃

そして、母は、妊娠したみたく、産婦人科へと、行き、やはり、妊娠しており、私は、小さかったので、診察室で、うろうろしており、母は、「誰の子かわからないので、おろしたい、」と言い、中絶手術をしていました。
私は、母が、大股を広げて、お医者さんが、母のおまんこに、器具を入れて、手術をしており、私は、母の大股開きをしている、おまんこを見ていたのです。

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