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晴れのち曇り時々ねずみ

第4章 2024年8月

やっと隔離生活が終わりました。
外(リビング)に出た時はめっちゃ涼しくて天国でした。


実は隔離部屋にはエアコンなかったんですよ。なので、リビングのエアコンを全開にして、隔離部屋に冷たい空気が行くように扇風機を全開でまわしてたんですね。
暑かったり寒かったり、なんかよくわからなかった。


それはそうと、昨日職場に電話したんですよ。コロナ期間は4日まででしたが、体力的にしんどい、まだすぐ働けないので月曜日お休みいただけないかと。


そしたらマネージャーの第一声が「まぢで〜?」でした。
どうやら月曜日、私が出勤するから、短時間パートに休んでいいよと勝手に決めて言ったみたいで。


バカなの?
先にこっちに聞けよ。もう体調は大丈夫なのか?もう出られそうか、普通はこっちに確認してからでしょ。
コロナ期間終わったからオッケーじゃないんだよ。人によって症状違うんだから。それにコロナ発症後7〜10日間は感染症ウイルスを排出するんだぞ。マネージャーもいっぺんコロナになればいい。


もうほんと、全く私の身体の心配なんてしてないことがはっきりわかりました。
しかも月曜日からいきなり一人でやらせようとしてたとか。
どうせ出勤したら最後までやらなきゃだし、残業しないと終わらないだろうし。
パート一人いないくらいで回らないとか終わってるよ。



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