晴れのち曇り時々ねずみ
第1章 2024年5月
まず始めに、前の日記を突然非公開にしてすみませんでした。
せっかく栞を挟んでくださったのに、いい加減なことをしてしまってごめんなさい。
プライベートなことを書きすぎました。
そして少し離れてみて、とても恥ずかしくなりました。
視野が狭すぎでした。
周りの悪いところばかり見ていて、自分のことしか考えていなかった。
こんな自分は嫌。
でもこんな自分にも、応援してくれる方がいました。嬉しかった。
本当は前の日記を消さずに書いていくのがいいんだろうけど、やっぱり新しく書き直すことにしました。
もう日記なんて必要ないんじゃない? 同じこと繰り返すんじゃない?と思いましたが、みんなと繋がりたいので書くことにしました。
タイトルは『晴れのち曇り時々ねずみ』です。
気持ちが晴れやかな時もあれば、どんよりする時もある。
でも我が家のファンシーラットたちを見れば元気になる。
そんな感じです(笑)
せっかく栞を挟んでくださったのに、いい加減なことをしてしまってごめんなさい。
プライベートなことを書きすぎました。
そして少し離れてみて、とても恥ずかしくなりました。
視野が狭すぎでした。
周りの悪いところばかり見ていて、自分のことしか考えていなかった。
こんな自分は嫌。
でもこんな自分にも、応援してくれる方がいました。嬉しかった。
本当は前の日記を消さずに書いていくのがいいんだろうけど、やっぱり新しく書き直すことにしました。
もう日記なんて必要ないんじゃない? 同じこと繰り返すんじゃない?と思いましたが、みんなと繋がりたいので書くことにしました。
タイトルは『晴れのち曇り時々ねずみ』です。
気持ちが晴れやかな時もあれば、どんよりする時もある。
でも我が家のファンシーラットたちを見れば元気になる。
そんな感じです(笑)