晴れのち曇り時々ねずみ
第2章 2024年6月
で、開店したあと、再び苦手な人が別の件で話しかけてきた。
私が休みの日、朝の品出しをしている新人からの要望だった。(私はその人とは全く出勤日被らない)
豆腐はプラスチックのケースに入ってくるんだけど、
「時間がかかるので、バラバラに積んであるのを、ちゃんと同じものと重ねて積んでほしい。それと優先して出してほしいものを紙に書いてわかるようにしてほしい」とのこと。
それ聞いて正直カチンとなった。
私はちゃんと賞味期限も新しいのを下にして品出ししやすいようにしてるのに。
おそらく、私が帰った後に誰かが品出ししてるかもしれない。
なので、私はちゃんとやってると言ったら、「やってるならいいのよ」ってしれっと言ってきてさ……
なんか静かにプチッとキレた。
「もう帰ろ」と思って社員に「帰ります」と伝えて帰ろうとした。
そしたら苦手な人が追いかけてきて、「なんで帰るの!?」「私なんか言った?」って言ってきたから無視してたら「じゃあ私が帰るわ」って言い出したから思わず「はあ?」って言ってしまった。
結局、帰らずに仕事に戻ったんだけど、帰れば良かったって後悔した。
私が休みの日、朝の品出しをしている新人からの要望だった。(私はその人とは全く出勤日被らない)
豆腐はプラスチックのケースに入ってくるんだけど、
「時間がかかるので、バラバラに積んであるのを、ちゃんと同じものと重ねて積んでほしい。それと優先して出してほしいものを紙に書いてわかるようにしてほしい」とのこと。
それ聞いて正直カチンとなった。
私はちゃんと賞味期限も新しいのを下にして品出ししやすいようにしてるのに。
おそらく、私が帰った後に誰かが品出ししてるかもしれない。
なので、私はちゃんとやってると言ったら、「やってるならいいのよ」ってしれっと言ってきてさ……
なんか静かにプチッとキレた。
「もう帰ろ」と思って社員に「帰ります」と伝えて帰ろうとした。
そしたら苦手な人が追いかけてきて、「なんで帰るの!?」「私なんか言った?」って言ってきたから無視してたら「じゃあ私が帰るわ」って言い出したから思わず「はあ?」って言ってしまった。
結局、帰らずに仕事に戻ったんだけど、帰れば良かったって後悔した。