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晴れのち曇り時々ねずみ

第2章 2024年6月

ルックバック見てきた。


あれは創作したことがある人なら、誰でも共感できると思う。
すごく、突き刺さると思う。


私は主人公が無我夢中で漫画を描くシーンのところで、昔の自分のことを思い出して涙がこみ上げてきた。


その時はネットなんかなかったから、「描きたい」という思いしかなかった。


でも今はどうだろう。
描きたい思いもあるけど、反応を気にしてしまっている自分もいる。





正直、日記に色々書きなぐってきたので、自分を下げてしまった感はある。


なので、もしかしたらファンはもういないかもしれない。


それでも、書くのはやめたくない。


書いてしまうのは、やっぱり好きだから。


そう、自己満足だ。


結局そこに戻ってくる(笑)




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