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学校の先生と母、2

第4章 卑怯なハレンチ先生

母は、私に、「担任の先生から、電話あったけど、あんた何かしたの?」と聞かれました。
後日は、母は、年をとっても、ミニスカートを履いて、私を連れて学校へ行きました。

学校へ行くと、担任の先生がいて、「あれーお母さんだけでよかったのに、お前は、関係ないから帰っていいよ」言われて、私は、教室から出て、外から覗いていました。

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