テキストサイズ

学校の先生と母、2

第5章 追説、ストリップ時代の客は、先生

学校の先生は、ストリッパーの楽屋の裏に車を止めて
母を待ち伏せしており、楽屋から出てきた母に呼び掛けて
「すいません、ストリッパーの人ですよね、私が、家まで送っていきます」と言い、疲れた母は、「じゃ、お願いします」と言い、母は、助手席に座り、ミニスカートを履いており、太ももが出て先生は、太ももを触りながら、先生は、運転しながら、学校の話をしていたそうです。

「くそガキの生徒の野郎、生意気だよ」とか、生徒の悪口を言っていたそうです。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ