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「そっか、そしたら座ろうか。後ろ向いて。」
先生に背を向けて一緒に腰を下ろした。
「脚開いて」
　両膝を掴まれてM時に開脚された。それからギュッと抱きしめられる。
「続きするよ」
　キスができないから背中に唇を当てられて、片手で胸を触られ、もう片方であそこを触られる。クチュクチュ音が響いてる。
「あっっん…」
　またクリトリスに集中的に触られる。口は塞がれていないから声が抑えられなくて、手で口を押さえる。
「声聞きたいけど、あんまり大きい声出すと外に聞こえるから我慢して」
「はい…」
また優しく何度も背中にキスをしながら触られる。指がだんだん速く動いてもっと気持ちよくなる。
「あ〜っっ…あっあっ!……っん」
　胸にある手が股にいきクリトリスを触りやすくするために、指で割れ目を開いた。これで触られたら……
「はあっっ……！……あっぁっっ!…」
「大丈夫？」
　先生は心配そうに聞いてくれるけど、気持ちよくておかしくなりそう。