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先生と甘すぎる補習

第3章 補習3

一緒にプールから上がって更衣室に行った。扉を閉めるとすぐに先生は私を求めてキスをして胸を揉み始めた。
「先生今日どうしたの……ちょっと激しいよ
 ……っぁあ」
 すぐに水着を脱がされて全身にキスをする。
「椅子に寝て」
先生は長椅子にタオルを引いて私を寝かせた。
覆い被さるようにして、身体にキスをしていく。足先からもキスをしてくれる。
「りな今日もめっちゃ濡れてる」
「……」
 恥ずかしすぎて何も答えられない。
「はあっっ……ん」
いきなり股に顔を埋めて舐めてきた。舌全体で温めるように割れ目をなぞられる。
「はぁっ……何これ……っっ」
声が出そうで必死に口を押さえる。音を立てながら吸われる。やだ、エロすぎる。気持ちいい。

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