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熟女の魅力2

第4章 学校へと出かける母

母は、肌色のストッキングを履いて、ミニスカートを履いて私が、通学している学校へと、出かけていったのです。

担任の先生は、まだ、若く、授業参観の時に、先生は、母に一目ぼれしており、口説いていたのです。

先生といえども、若い男ですから、年上の女性に憧れていたのです。

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