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熟女の魅力2

第5章 病院での出来事

夜、消灯の時間になり、母は、私のベッドの下で、寝ていました。
すると、懐中電灯を照らして、寝ている母に寄ってきて
お金出して母に、「どうかお願いします、俺、いつ、死ぬかわかりません、まだ、おまんこが見た事がありません、どうか、どうか、お願いします、おまんこを見せてくれませんか?」と言い、お金を出してお願いをしていました。

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