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熟女の魅力2

第7章 学校の先生のハレンチ行為

そして、オッパイを揉んで、先生は、楽しんでおり、母は、
嫌がりながら、悶えていたのです。

でも、先生は、教室で、児童に、勉強を教えるところで、
エッチな事をして、いいのかと、思うと、ともに、先生という立場なのに、児童の事など考えていませんと、思いました。

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