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熟女の魅力2

第2章 お尻の穴

そして、友達は、母を年上の女性として、見ていて、

母は、途中で、おしっこがしたくなり、少し大きい公園があったのですが、トイレがなく、でも、おしっが、ピークになり、木の陰で、ミニスカートをめくり上げて、パンティーを脱いで、お尻を出して、しゃがんおしっこをしようしていると、友達が、「あーちょっと待って、僕の口におしっこをしてください」と言い、母は、ビックリし、でも、おしっこが我慢できず、友達は、寝転んで「おしっこしてください」と言いました。

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