テキストサイズ

熟女の魅力2

第11章 友達のお母さんとキャンプ

そして、暑くて、眠れず、3人共、友達のお母さんを挟んで寝る事にして、横に寝ていると

友達のお母さん、黒のスリップから、オッパイが、出ており、私は、そのオッパイに寄り添い、寝て、

朝になると、友達のお母さんがいなく、「あれー何処へ行ってしまった」と言いながら、テントを出ると、誰もいない、河川敷に黒のスリップを脱ぎ、全裸で川に入り、体を洗っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ