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君を攫う【スラムダンク BL】

第2章 激しい夜

気絶した三井を流川は
優しく 抱き締めた。


流川「漸く 俺のところに来てくれた。嬉しい。
離さない。一生 アンタを俺が守るから。」


流川の決意した言葉は
三井には届かなかった。

そして 2人が 愛し合うのは
まだ先だと この2人は
気付いていなかった。

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