無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が、玄関を開けて「ただいま」と言うと、

私の先生が、母と、裸で抱き合っていました。

母も全裸で、先生の手は、母のオッパイを揉んでおり、私に気が付くと

先生は、おちんちんを母のおまんこに入れており、おちんちんを出して精子が垂れていました。

母も驚いて、オッパイを隠して、起き上がり、「お帰り」と言い

白のスリップ姿を着て、先生は、テッシュでおちんちんを拭いており、

母のおまんこから、精子が垂れていたのです。

私は、何が起きているか、わかりませんでした。