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学校の先生の不祥事

第6章 夏期講習

そして、私が思い出したのは、その女子生徒は、
中学生なのに、オッパイが大きかったことを思い出しました

そして、補習授業の時間が終わり、教室を出て、私は、帰ることに、
そして、その女子生徒は、職員室に行き、
私は、「帰らないのかな」と思って見ていたら、

私は、気になり

そーと後をつけて行くと、

職員室には、他の先生方がいなく、その先生だけで、女子生徒は、職員室に入り、先生のところに行き、

先生の膝の上に乗って、仲良くお話しており、先生の手は、女子生徒の太ももや、オッパイを触っていたのです。

私は、ビックリして、「あの二人できているの?」と思い、帰りました。

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