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学校の先生の不祥事

第7章 夏休みの宿題

母は、簡単に、おまんこを見せてあげず、
先生は、母の生のおまんこが見たく、「これを、学校に持ってきて、生徒が騒いでおり、生徒がお母さんのおまんこの粘土細工したとは、私も、どうすればいいか、わかりません」と訳の分からないことを言っており、母は、「うちの子が迷惑かけたなら、と言い、ミニスカートから、M字開脚して、して、おまんこを先生に見せました。
先生のおちんちんが盛り上がっており、粘土細工と、生のおまんこに顔を近付けて、見ていました。

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