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ヤリチン野郎と一途くん

第26章 想い伝え


蘇芳
「お、俺も…いっぱい…瑠璃を傷つけた…
ごめんね…あと、今すぐヤりたい…
糞ビッチ野郎で…ごめん…
今も、これからもエロい事しか考えられん…
瑠璃のチェリーを奪いたい…
瑠璃の粘膜に包まれたい…」

瑠璃
「えぇ!?い、今すぐッ!?
これからは僕にだけ…
一途に…糞ビッチ野郎に、なってね…?
蘇芳くんのチョコバナナを
僕の粘膜で包んであげたい…です…」

 瑠璃のチンコも勃っていた…

 すると、
ゴホン…っと背後から羊の咳払いが…

羊さん
「ふたりともTPOを考えてください…」

 と、羊は
冷静に瑠璃と蘇芳に、そう伝えた…

瑠璃
「う、うん…
分かったよ…だけど、これだけは許して…」

 瑠璃は
蘇芳の唇に軽く触れ…優しくキスをした…

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