ヤリチン野郎と一途くん
第30章 繋がり…
瑠璃の体勢は海老反りになり…
蘇芳は、それを横で支えてる状態…
瑠璃
「あぁ…ッ!!はぁん…ッ!!」
蘇芳
「瑠璃…好きなようにしゃぶりついて…って
言ったけど…俺の指、噛まないで?痛いよ?
俺の下半身ちぎれちゃったら
使い物にならないよ…?それから下の穴…
絞めないで…力抜いてごらん…?
もう1本…挿れるからね…?」
と、言うと…一気に指を2本分、挿れた…
再び…
瑠璃の身体が後ろに倒れ込みそうになり…
蘇芳は、また…支えた…
蘇芳は瑠璃に
指を噛まれる前に一旦、引き抜く…
瑠璃
「はぁ…はぁ…指…3本…挿れたでしょ?
嘘つき…あぁん…ッ!!」
と、蘇芳は瑠璃の言葉を遮るように…
瑠璃の下の穴に指3本を駆使し…
休まず刺激を与えた…
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