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全裸供養3

第1章 戦死した人の事を思う母

そして、お経をが終わり、全裸から、白のスリップ姿になり
エアコンのない時代、扇風機で暑さをしのいでおり、汗で、
白のスリップが透けて、乳首や、おまんこの毛が
透けて見えて、おじさんたちは、母を見ておりました。

お酒を飲みながら、おじさんたち、母に「ここに座って」と
あちら、こちらで、母を呼んでいました。

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