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全裸供養3

第2章 白肌のお尻

次、次とおじさんたちが、母のお尻を触りに来ていました。
そして、夕方になり、お盆ですから、お墓参りにいくため、
母は、黒のミニスカートに着替えて、ノーパンのまま、
みんなで、お墓参りに行き、不気味な風が吹いていました。

お墓に手を合わせていると、幽霊のいたずらなのか、母のミニスカートがめくれて、白肌のお尻が見えていました。

おじさんたちは、母の後ろにいました。

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