テキストサイズ

BlackDiamond【スラムダンク BL】

第6章 赫い龍と黒い龍

?「おい。何 寿さんに
変なことを聞くんじゃね。」

沢北「えー、だって
知りたいもーん。」

流川「まぁ 寿さんの言う通り。」

沢北「いいか、流川…三井さんを
泣かすんじゃねぇよ?」

流川「それは 分かってる。赤木さんや木暮さんたちにも
言われたから。」


流川は 三井の肩を抱いて
自分のところに 引き寄せた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ