
BlackDiamond【スラムダンク BL】
第8章 愛の再確認
流川が見てる中で
ゆっくりと三井の瞳が
開き始めた。
流川「寿っ!」
三井「楓…?どうして 泣いてるの?」
流川「アンタを失うのが怖かったから…」
三井「大丈夫。お前を置いて行ったりは
しないから。」
流川「あの、ごめんなさい。」
三井「私もごめんなさいって
言わないとね。ごめんなさい。
浮気だと思ってたから。」
流川「それはない!アンタしかいらない!」
三井「だったら 私もお前しかいらない。」
流川「抱きたい…」
三井「え?お前 私
目を覚ましたばかりだよね?」
流川は ベッドに上がり
三井を上から覆い被った。
そんな時に ドアが開かれ
流川の頭に ハリセンが
叩いた。
流川「痛い…」
三井「彩子?」
ゆっくりと三井の瞳が
開き始めた。
流川「寿っ!」
三井「楓…?どうして 泣いてるの?」
流川「アンタを失うのが怖かったから…」
三井「大丈夫。お前を置いて行ったりは
しないから。」
流川「あの、ごめんなさい。」
三井「私もごめんなさいって
言わないとね。ごめんなさい。
浮気だと思ってたから。」
流川「それはない!アンタしかいらない!」
三井「だったら 私もお前しかいらない。」
流川「抱きたい…」
三井「え?お前 私
目を覚ましたばかりだよね?」
流川は ベッドに上がり
三井を上から覆い被った。
そんな時に ドアが開かれ
流川の頭に ハリセンが
叩いた。
流川「痛い…」
三井「彩子?」
