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diary

第1章 低評価レビュー

姉妹サイトで先日、初めて「艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業」で★ひとつの評価をいただきました。

けど、気付いたらレビューもユーザーさんも消滅していました。

「マッタク響かない内容。詰まらない。はっきり言って、タイトルに偽りあり」

との辛口評価だったのですが、それをきっかけに目に止めていただけたのか、ちょっとしおりの数が増えたような気がしています。

私の感想はどうであれ、作者の気持ちを考えないレビューは、当人のみならず周囲の人の心もざわつかせます。

夏になるとこうして沢山の作品を片っ端から一刀両断しまくる方が登場しますが、最後にはアカウントを削除して鎮静化、というのがお決まりのパターンです。

どうせレビューもアカウントも消すのなら最初からこういった書き込みはしないで欲しいものです。

作品のクオリティを上げるためという目的であれば、公衆の面前でけなすのではなく、生産的なアドバイスをメッセージでしていただけたら嬉しいですね。

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