テキストサイズ

アンタを囲えるのなら【スラムダンク BL】

第4章 次の日

「好き。今でも アンタのことが好き。」


その言葉に 三井の肩がビクッ!とする。


流川「やっぱり 離すんじゃなかった…」

三井「…っ!」

流川「俺にはアンタが必要だ。だから
側に居てください。」

三井「……」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ