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一途な執事と絶倫姫

第8章 おまけ


「Hey!!!you達…射的のピストル…
何、破壊しちゃってるんですか…?」

 と、射的のおっちゃんは
冷や汗を掻いていた…

「ん?あぁ…射的のピストルならあるぜ…
瑠璃…俺のチンコ以外に欲しいモノが
あったら、なんでも言え!!
俺が全てを手に入れてやるよ!?」

 と、蘇芳は瑠璃に、そう言うと…
瑠璃は射的の商品を品定め…

「す、蘇芳くん…あぁんっ!!
お下劣発言…恥ずかしいよぉ…
もっと…オブラートに包んで…って…
ああ!!僕…あれが欲しい!!」

 と、瑠璃は瞳を輝かせて、そう言うと…

「瑠璃…
俺は、お前の、そーいう所が好きだぜ…」

 と、言い…蘇芳は
なんとBAZOOKA!!!を肩に乗せ…

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