ノンケでもイカせてアゲる 第1弾
第4章 選ばれし者たち…
「や、やめろぉ~…はぁん…ああ~…!!」
瑠璃は躊躇いもなく自分のチンコを
アキラの尻穴に、ゆっくりと挿入…
「アキラ…早く射精してくれ…俺の禿が
調合した麝香が、そろそろ切れてしまう…」
藍影も瑠璃も限界を超えていた…
「頭がクラクラする…気持ちいい…」
アキラは麝香の匂いで朦朧としていた…
「あんっ…あっ…アキラの中…気持ち良くて
あったかぁい…吸い込まれていく…」
瑠璃もアキラと藍影に挟まれ腰を
厭らしくピストンさせる…
「あぁ…瑠璃の中も気持ち良いよ…」
藍影は瑠璃の顎に手を添え
振り向かせ口付けを交わし…
藍影の手には
アキラの陽物を握り締め扱き…
三人は同時に果ててしまった…
それと同時に…
りーん…りーん…ちりん…ちりーん…
ちんち~ん…おちんち~ん…♪
三人は風鈴の音を聴いて…
気を失ってしまった…