閑な湖畔のモリモ~リ 第3弾
第3章 青年の名は…
ピーターは最近、忙しさのあまり
抜いていなく…正直、溜まっていた…
こんな雨の中…女の子みたいに…
いや、女の子よりも可愛い子に
タオル越しではあるが股間を
拭き拭きされたらテントになっちゃう…
しかも、声も言い方も仕草も可愛い…
成人しているとはいえ声変わりしているのか
と疑問に思うピーターであった…
ピーターが、ぼーっと見惚れていると…
「あ、あの…どうしました…?」
と、その青年は上目遣いでピーターを
見つめていた…
「えっ…?あぁ…いや、何でもねぇよ…
それより腹減ってるだろう?ピザは午前中で
売り切れ御免になってしまって
他ので良ければ持ってきてやったぜ…」
と、ピーターは、
その青年に申し訳なさそうに、そう言うと…