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姫と勇者の恋愛EXP 第6弾

第7章 姫と勇者の恋愛EXP


「…うん、僕もユウの事、好き…」

「えっ?良いのか…今すぐ返事しなくても…その、情之助の事…」

 ユウはヒメの失恋の穴埋めでも構わないと思った…少しずつで良いから…ゆっくり向き合ってくれるだけでも嬉しかったから…

「あぁ…お兄玉の事?もう良いんだ…なんだろうね…なんだかスッキリしてるんだ…ユウと居ると楽しいし安心できるから…」

 続けてヒメは…

「それに、お兄玉の事をいつも考えると切なくなってたから…いつも傍に居てくれるのはユウって、気付かせてくれたのは、あの二輪の水中花…って、あれ?伝説の水中花が消えてる!?」

 いつの間にか水中花も消え、口の中に入っていた飴玉も溶けてなくなって…

 それと、同時に水面はなくなり目の前には広大な草原へと変化していた…

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