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姫と勇者の恋愛EXP 第6弾

第3章 勇紀と姫乃


「この香り…何?」

 姫乃は同じ事を勇紀に聞いた

「これ、ミントのハーブティー」

「えっ?これって、ミントなの?甘い香りもするよ?」

 姫乃は少し驚いた…勇紀が自分の部屋に入って来る事には驚かない。ミントの香りに驚いていたのだ

 脳天をズッキューンとさせる目覚めるような香りのイメージだったから

「ミントにも色んな種類があるんだよ?このハーブティーはスペアミントとアップルミントをブレンドしたやつ」

 姫乃はハーブティーを、ゆっくりと飲んだ…

 甘い香りで気持ちが落ち着き、爽やかな香りで脳内キャパシティーが整理されたような気がした…

 その様子を見てた勇紀は

「どうだ?少しは落ち着いたか?」

「うん、落ち着いた…ありがとう…」 

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