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『んんっ…♡んはぁ、あっ
んん、…はあぁあん…♡』

「乗り気じゃない返事だったわりに、
気持ち良くなってるみたいだな…？
ユイも…さっきのじゃ…、
中途半端で…ムラムラしてたのか？」

こっちに見られている…状況でも、
自分が…イケる様に…気持ちいい場所に
当たる様にシャワーの位置を調整していて。

『あぁあん♡んんっ…あぁっ…、あっ…
あっ…もうちょっと…でッ…あっ、んん』

「イキそうなんだな…、じゃ、お終いだな」

キュっと俺がユイが持っている
シャワーの水栓を止めて
シャワーのヘッドから出ていたお湯が止まる。

「さ、風呂…浸かるぞ」

『あっ……、…はいっ…』

もうちょっとでイケそうだったのを、
お預けにされてしまって。
ユイが…物言いたそうな顔を
しながらも俺の後からついて来る。

先に湯船に浸かると、その後から
失礼しますとユイが一緒に入って来て。
2人で浸かると浴槽の縁から湯が溢れた。

ユイを自分の膝の上に乗せて、
キスをしながらおっぱいを揉む。
先を弄って居ると、ユイが
俺の手首を掴んで下に導いて来る。

さっきはシャワオナをさせて置いて、
イク前にストップさせられて。
モヤモヤとしているから…
俺に続きをして欲しいと言う意味なんだろう。